新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
説明欄上から2つ目の起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の財務課管理費は、予算書の印刷費などであります。 次に、103ページお願いいたします。
説明欄上から2つ目の起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の財務課管理費は、予算書の印刷費などであります。 次に、103ページお願いいたします。
説明欄一番上の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の丸、新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。 次に、101ページをお願いいたします。
87ページ備考欄一番上の起債事業につきましては、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その次の丸、新地方公会計整備事業は、国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うためのソフトウエア使用料であります。 その次の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費のほか、財務課の事務消耗品費などであります。 次に、95ページをお願いいたします。
事業番号130一般経費1,078万1,000円は、財務課の事務的経費でございまして、電子入札システムの共同利用負担金や起債管理システムの保守管理委託料などでございます。 続きまして、89ページをお願いいたします。
説明欄上から2つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の丸、新地方公会計整備事業は、地方公会計に係る財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。 110、111ページをお開きください。
備考欄下から4つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費でございます。 備考欄、その次の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費のほか、財務課の消耗品などでございます。 94、95ページをごらんください。備考欄上から7つ目の丸、新潟県発電関係市町村協議会参画事業は、協議会への参画に係る負担金でございます。 104、105ページをごらんください。
続きまして、事業番号130一般経費は1,212万2,000円で、これは財務課の事務的経費でございまして、電子入札システムの共同利用負担金や起債管理システムの保守管理委託料などの経常的な経費でございます。 続きまして、89ページをお願いします。4目財産管理費、事業番号050市有財産管理費1,446万9,000円は、市有財産の火災保険や登記経費など財産管理に要する経費などでございます。
説明欄1つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 その下の丸、新地方公会計整備事業は国が定める統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づく財務書類等の作成を行うための経費であります。 その下の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。 100、101ページをお開きください。
備考欄上から5つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費でございます。その次の丸、新地方公会計整備事業は、国の通知により地方自治体に義務づけられた統一的な基準による地方公会計整備に対応するため、固定資産台帳の更新、財務諸表作成マニュアル等の作成などを委託したものでございます。その次の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本のほか財務課の消耗品などでございます。
その下の事業番号120一般経費は1,058万4,000円で、これは財務課が事務を執行していく上で必要となる電子入札システムの共同利用負担金や起債管理システムの保守管理委託料などの経常的な経費でございます。 86ページ、87ページをお願いいたします。4目財産管理費、事業番号050市有財産管理費1,406万円は、市有財産の火災保険や登記経費など財産管理に要する経費でございます。
財政管理費、説明欄1つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 説明欄2つ目の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。 96、97ページをお開きください。企画費、説明欄一番下の丸、行政改革推進本部・懇談会運営事務は、懇談会委員報酬などの運営に係る経費であります。 次のページ、98、99ページをお開きください。
備考欄1つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費でございます。備考欄2つ目の丸、新地方公会計整備事業は、国の通知により地方自治体に義務づけられた統一的な基準による地方公会計整備に対応するため、市有財産の台帳整備に必要な業務を平成27年度と28年度の2カ年で業務委託しており、その28年度分の経費でございます。
事業番号130一般経費は1,050万3,000円でございまして、これは財務課が事務を執行していく上で必要となる電子入札システムの共同利用負担金や起債管理システムの保守管理委託料などの経常的な経費を計上させていただいているものでございます。 続きまして、84、85ページをお願いいたします。4目財産管理費、事業番号050市有財産管理費4,791万3,000円は、次のページをお願いいたします。
説明欄1つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 説明欄2つ目の丸、新地方公会計整備事業は、国の通知により地方自治体に要請された統一的な基準による地方公会計整備に対応するため、固定資産台帳の更新、開始貸借対照表、財務書類作成マニュアル、資金仕訳変換表の作成などを業務委託するものであります。 説明欄3つ目の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費などであります。
2款1項8目財政管理費、備考欄1つ目の丸、起債事業は、起債管理システムの維持管理に係る経費であります。備考欄2つ目の丸、新地方公会計整備事業は、国の通知により地方自治体に義務づけられた統一的な基準による地方公会計整備に対応するため、市有財産の台帳整備に必要な業務を平成27年度と28年度の2カ年で業務委託しており、その平成27年度分の経費であります。
説明欄1つ目の丸、起債事業は起債管理システムの維持管理に係る経費でございます。説明欄2つ目の丸、新地方公会計整備事業は、国の通知によりまして地方自治体に義務づけられました統一的な基準による地方公会計整備に対応するため、市有財産の台帳整備に必要な業務を平成27年度、28年度の2カ年で業務を委託しており、その平成28年度分の経費でございます。
備考欄上から2つ目の丸、起債事業は、起債管理システム更新委託料が主な内容でございます。その次の丸、財務課管理費は、予算書の印刷製本費が主な内容でございます。 94、95ページをお願いいたします。備考欄上から4つ目の丸、行政改革推進本部・懇談会運営事務は、懇談会委員報酬が主な内容でございます。2つ置きまして、新潟県発電関係市町村協議会参画事業は、協議会への参画に係る負担金でございます。
2款1項8目財政管理費、説明欄一番下の丸、起債事業は起債管理システムの維持管理に係る経費であります。 次のページ、92、93ページをお開きください。説明欄一番上の丸、財務課管理費は、予算書の印刷ほか、財務課の消耗品などであります。 102、103ページをお開きください。
説明欄の一番上の丸、起債事業は起債管理システムの更新に係る経費でございます。 説明欄の次の丸、財務課管理費は、予算書の印刷のほか、財務課の管理運営に係る経費でございます。 96、97ページをお開きください。
審査の過程では、起債管理システム使用負担金の内容について、震災関連の災害復旧完了年度について、下水道の普及率とPR方法について、委員外議員から、上水道と下水道の組織の一体化とその時期について、今後の起債の償還について、歳入の繰入金及び市債と歳出の公債費の補正額と不用額の関連について質疑がありました。意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました。